現代人には第2の拠点が必要だ!都心から約2時間「TINY TOWN(タイニータウン)」

かとうかのこ
かとうかのこ
2022.03.08

ここ数年、人との密集を避けるためにも、キャンプやピクニックなど自然を楽しむアウトドアを始める人が増えています。

とはいえ、都内ではがっつり自然を満喫できる施設は限られるため、なかなか予約が取れずに苦労しているという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、都心から車で2時間ほどの距離で、農業体験や焚火を楽しみながら、美しい自然に囲まれて過ごせる「TINY TOWN(タイニータウン)」をご紹介します。

都心から約2時間。「TINY TOWN(タイニータウン)」って知ってる?

TINY TOWN(タイニータウン)
画像:TINY TOWN公式Instagram(@mekiki_tinytown)より

「タイニータウン」は、好きなスタイルで過ごすことができる農業体験施設です。

都心から車でおよそ2時間、山梨県の甲府駅からは徒歩15分圏内というアクセスの良さ。

広さ6,000㎡という大きな敷地には、3坪ほどのタイニーハウスがあり、1棟1棟に専用の畑があるので、気軽に農作業を体験できます。

現在オープンしているタイニーハウスは1棟ですが、工事は現在も進行中で、最終的には8棟のタイニーハウスが完成する予定です。

画像:TINY TOWN公式Instagram(@mekiki_tinytown)より
画像:TINY TOWN公式Instagram(@mekiki_tinytown)より

「タイニータウン」でまず迎えてくれるのは、山梨を代表するフルーツ・シャインマスカットの大きなぶどう畑。

時期によって、ぶどうの栽培や収穫も体験できるのだとか。

ぶどう畑の横には、カフェやコワーキングスペースがあるので、立派なぶどうの木を眺めながら、ゆっくりティータイムや仕事をすることも可能です。

タイニータウンで楽しみたいこと

TINY TOWN(タイニータウン)
画像:TINY TOWN公式HPより

農業体験にチャレンジする

家族や気心知れた友人と、普段はあまり触れることがない土や作物に触れたり、一緒に農作業をしたりすることで、新鮮な体験や新たな一面を発見できるかもしれません。

日常の余白を感じる

「タイニータウン」の空間や施設は、あえて“間・余白”といったものを意識して作られています。
いつもならスケジュールや考え事を詰め込みがちな人も、余白の心地よさを感じながら、のんびり過ごしてみるのもいいのでは?

画像:TINY TOWN公式Instagram(@mekiki_tinytown)より
画像:TINY TOWN公式Instagram(@mekiki_tinytown)より

昼も夜も満喫する

タイニーハウスに併設するデッキスペースでは、BBQや焚火を楽しむことも可能。
夜になると眼下に広がる街の夜景を楽しみながら、緑が眩しく清々しい日中とは異なる空間が広がります。

自然の中で仕事をする

「タイニータウン」は働く場所を選ばないリモートワークにもおすすめ。
がっつり仕事をしに来てもいいし、ワーケーションとして、周辺のワイナリーなどを観光して帰るにもちょうどいい距離感です。

活かしきれていない土地や農地をフル活用

TINY TOWN(タイニータウン)
画像:TINY TOWN Makuakeプロジェクトページより

農業体験が楽しめる「タイニータウン」ですが、農業の現状は全国的に見ても後継者不足。

後継者がみつからないまま農業を引退する人が増えることで、“荒廃農地”や“耕作放棄地”と呼ばれる、作物が育てられず手つかず状態になっている田んぼや畑が日本各地に多く生まれ、問題となっています。

そこで近年、地方を中心に、これらの土地を活用した新たな事業が続々と展開されているんですよ!

「タイニータウン」も、そのひとつ。
使われなくなった農地を活用し、新しい憩いの場として生まれ変わらせるという側面を持っています。

この仕組みを作ることで、荒れていくだけのはずだった農地に人が訪れ、手が加わり、新しいカタチでの農地の再生が期待できるんです。

人生を楽しむための場所として

TINY TOWN(タイニータウン)
画像:TINY TOWN公式Instagram(@mekiki_tinytown)より

在宅やリモート勤務の普及で、家にこもる時間が増えると、あんなに大変だった通勤でも「外の空気を吸っていたんだな」「朝晩の気温の変化を感じていたんだな」と気付くことがありませんか?

なかなか思うように旅行もできない状況でも、人間リフレッシュは必要。

仕事でも、休暇でも、“いつも通り”から脱出したくなる時もありますよね。

「タイニータウン」で緑に囲まれる。広い空を見る。土に触れる。焚火を眺める。家族や友人とのんびり笑う。

別荘というには大げさ、でも、別荘感覚で利用できる第2の拠点みたいな場所が、現代の私たちには必要なのかもしれません。

プロジェクト情報

プロジェクト名  TINY TOWN(タイニータウン)
提供元       株式会社MEKIKI
公式サイト     https://www.no-maru.com/

かとうかのこ
WRITER PROFILE

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。

Twitter:@kato_kanoko

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