2022.07.04

月2,200円でアーティストの支援もできちゃうコンサートのサブスク「コンパス」

みなさんは、月に何回くらいコンサートに行きますか?

毎週のように行く人から、年に数回という人までさまざまだと思いますが、基本的には好きなアーティストのものに限られますよね。

“ちょっと気になる”と思っても、決して安くはないチケット代を考えて諦めたこともあるのではないでしょうか?

そこで今回紹介するのは、月2,200円でいろんなコンサートに行けるサブスクリプションサービス「コンパス」です。

上手に使えば、「ちょっと時間ができたからコンサートに行ってきたんだよね」なんてセリフもサラっと言えちゃうかも!?

定額でコンサートに行き放題「コンパス」

コンサートのサブスク「コンパス」

「コンパス」は、月額 2,200 円(税込)で利用できるコンサートのサブスクリプションサービスです。

サイトに掲載されているコンサートの中から、行きたいものに申し込みをしたら、当日会場に行き、専用のQRコードをスマホのカメラで読み取ればチェックイン完了。

あとは受付でチェックイン画面を提示して、チケットを受け取るというシンプルな流れです。

ワンクリックでそのまま会場に向かえるので、仕事終わりや急に予定が空いた時にも気軽に足を運ぶことができます。

また、ひとつのコンサートにつき500円追加すれば、コンパス会員以外の同行者も1人まで追加できるので、友人やカップルで行きたい時にも便利ですよ!

現在、東京・神奈川など首都圏を中心に、クラシックをはじめとしたさまざまなコンサートが開催されています。

どんなに優秀な音楽家も苦労する“集客”をサポート

コンサートのサブスク「コンパス」

「コンパス」がサービスとして魅力的なのは、利用者だけでなく主催者側にもメリットがあるところ。

イベントの主催に関わったことがある方ならよくわかると思いますが、コンサートで最も苦労するのが“集客”です。

たとえば、東京では月間1,000件以上の様々なコンサートが開催されていますが、満席御礼になる公演は、ほんの一握り。

どんなに素晴らしい演奏ができても、集客に苦労するというアーティストは少なくありません。

特にクラシックは、チケットが高く、敷居が高そうなイメージがあり、新規のお客さんを呼ぶのに苦労するのだとか。

そこで、コンサート料金を定額制にして、気軽に足を運んでもらう仕組みを作ることで、今まで知らなかったジャンルやアーティストに触れるきっかけを提供すると同時に、音楽家ができるだけパフォーマンスに集中できる環境作りのサポートを担っているのが「コンパス」というわけです。

集客数によってアーティスト側にも嬉しいメリットが

コンサートのサブスク「コンパス」

さらに「コンパス」では、集客のサポートのみならず、サービス全体の収益からアーティストに対して、コンパス会員の来場者数に応じた収益配分をしています。

コンサート本番前、どうしても座席に空きが⽣じそうな時や、新たなお客さんにも来てほしい時に、来てほしい数の座席を登録するだけ。

アーティスト側の登録料は無料なので、コストをかけずに集客しながら、しっかり本番に集中することができます。

コンサート後は、実際に「コンパス」を通じてコンサートに足を運んた来場者数に応じたポイントが還元される仕組み。

貯まったポイントは、「コンパス」が提供するチラシ制作や記録写真、録音などのサービスに使用できる他、ギフト券などへの交換も可能です。

さらに、「コンパス」運営収益の1%を、将来を担う子どもたちの音楽活動を支援している一般社団法人エル・システマジャパンに寄付。

現役世代だけでなく、これから生まれる音楽家たちへの支援も積極的に行っています。

音楽に詳しくない人こそ利用しやすいサービス

コンサートのサブスク「コンパス」

「コンパス」に掲載されているコンサートのチケットは、ほとんどが月額料金の2,200円よりも高額なため、月に1回行くだけでしっかり元が取れてしまうほどかなりお得です。

これならあまり詳しくないジャンルでも、知らないアーティストでも、気軽に鑑賞してみようという気になりますよね。

“このジャンル、あまり詳しくないんだけど…”という人にこそ、入門編として利用しやすいサービスです。

コンサートに通うことで、新しい音楽の世界が広がったり、素敵なアーティストに出会えたりするだけでなく、アーティストの演奏活動をサポートできるというのも嬉しいオプションですよね。

サービス情報

サービス名  コンパス
運営元    有限会社 オフィス・モデルン
公式サイト  https://conpas.me/

※初月のみ、初回登録料として別途880円がかかります。

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かとうかのこ

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。
Twitter:@kato_kanoko

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