2021.09.10

“もったいない”のマッチング。美味しい料理を楽しみながら社会貢献してみない?「GURU+(ぐるたす)」

生活様式が大きく変わり、以前よりテイクアウトやデリバリーを利用するようになった人も多いのではないでしょうか?

一方、時短営業や外出自粛等で外食が難しい状況のなか、客足の低下や当日のキャンセルなどにより仕入れた食材や商品が使い切れないという問題も深刻化しています。

そこで今回ご紹介するのは、“もったいない”を助けながら、美味しいグルメを味わって、社会貢献もできちゃうグルメサービス「GURU+(ぐるたす)」をご紹介します!

「もったいない」から嬉しさが広がる

GURU+(ぐるたす)

「GURU+(ぐるたす)」は、関西を中心に展開する、フードロスの“もったいない”を“うれしい”に変えるプラットフォーム。

飲食店や食料品店が、不意なキャンセルや様々な理由で余ってしまった食料や商品を、必要とする消費者に届ける事ができるマッチングサービスです

店舗が「GURU+(ぐるたす)」に掲載することで、それを欲しいと感じた消費者がスマホやタブレット、PCなどからオンラインで購入することができます。

さらに日々の暮らしに役立つフードロス削減のための食品の保存方法やレシピを紹介している“ぐるたすTips”も参考になるので必見です!

他にも、フードロスに関わるイベントやニュースもたくさん紹介されていて、フードロスの現状を知る学びの場としても利用することが出来ますよ。

フードロス問題ってどれくらい深刻なの?

GURU+(ぐるたす)

フードロスとは、食品廃棄物のうち、食べられるのに捨てられる食品のことを言います。

最近はよく見かけるようになった言葉ですが、実際にどれくらいのフードロスが発生しているかは知っていますか?

農林水産省・環境省が発表した平成30年度の推計によると、日本の食品廃棄物等は年間2,531万トン、そのうち食べられるのに捨てられる「フードロス」の量は年間600万トンにもなるのだとか。

これは日本の人口1人当たりにして、年間約47キログラムものフードロスを出していることになるんですよ!

自分だけで50キロ近い量を食べずに捨てていると考えると、結構な量だと思いませんか?

さらに国連食糧農業機関が2011年に発表したデータによると、世界の食料廃棄量は年間約13億トンと言われていて、その量は食べるために生産された食料のなんと約3分の1を占めているほどです。

テイクアウトのひとつの選択肢として

GURU+(ぐるたす)

気軽に外食に行けないのは残念だけど、これまでテイクアウトをしていなかったお店も続々進出していることで、気になっていたお店の味を気軽に楽しめたり、食べたいものがお家に届いたり、新しいグルメの楽しさを発見できたとも言えますよね。

とはいえ、「テイクアウトも最近ちょっとマンネリしてきたな」「選ぶのが面倒だな」と感じている人もいるのではないでしょうか?

たとえばそんな時に、「GURU+(ぐるたす)」からフードレスキューを求められたら…?

いつもとは違うメニューを楽しめたり、知らなかったお店を発見出来たり、グルメを通じた新しい発見があるかもしれません。

さらに「GURU+(ぐるたす)」を利用することで、フードロス削減に協力することができるため、いつもの食事に社会貢献というオプションが付いてきます。

助けを求められた時に駆け付けられるなんて、まさにフードレスキュー隊員。
飲食店にも、フードロス削減にも、あなたの空腹にも貢献できる魅力的なポジションですね!

地球にやさしいは、自分もうれしい。

GURU+(ぐるたす)

「GURU+(ぐるたす)」という名前には、グルメがぐるぐる巡る助け合いできるように、という思いが込められているそう。

フードロスは現代にいる私たちが向き合うべき課題のひとつですが、長い歴史で作られてきた社会の仕組みや人々の意識を背景に生まれる問題なので、すぐに大きな変化を求めることは難しいのが現状です。

しかし、逆に言えば1人1人が毎日の食事のなかで少しずつフードロスを意識し、削減に取り組むことで着実に減らしていける問題とも言えますよね。

それが楽しくて、美味しくて、誰かの助けになるなら、グルメから社会貢献してみるもの悪くないかなって思いませんか?

まずは「GURU+(ぐるたす)」で、もったいないから社会貢献してみてはいかがでしょうか?

サービス情報

サービス名   GURU+(ぐるたす)

提供元     株式会社A&A LinkTh

公式サイト  https://gurutas.jp/

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かとうかのこ

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。
Twitter:@kato_kanoko

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