「週末は別荘で過ごしてくる!」
なーんて、さらっと言える人生になりたかった…。
ちょっと待って!
憧れのそのセリフ、言えるようになるサービスがあるとしたら、かなり気になりませんか?
実は、いま『別荘のサブスク』が注目を集めているんです。
あまりの人気で、会員枠は現在満席。
枠の空き待ちもすでに数千名もいるという話題のサブスク「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を、さっそくチェックしていきましょう!
月5.5万円で、全国各地にセカンドホームがもてる!
「SANU 2nd Home」は、月額5.5万円で、“自然の中のもう一つの家”を利用できるセカンドホーム・サブスクリプションサービス。
会員になると、9拠点53棟(2023年1月時点)あるキャビンに繰り返し泊まることができます。
※週末・祝日やハイシーズンは追加料金あり。
週末のリフレッシュや、自然のなかにあるオフィスとしてなど、使い方は自由自在。
セカンドホームで過ごす、新しいライフスタイルが満喫できます。
別荘の概念をガラリと変える!?人気の秘密は大きく4つ!
「SANU 2nd Home」が人気を集めたポイントは、大きく4つ。
①圧倒的な費用の安さ
別荘を所有する最大のネックといえば、初期費用や維持費などの大きなコスト負担。
「SANU 2nd Home」なら毎月定額で、好きな時に解約できるので、購入と比較するとかなりコストを抑えることができます。
②管理がラク
頑張って購入しても、久しぶりに行けば、初日は掃除やメンテナンスで終わってしまうこともあるほど、実は管理が大変。
「SANU 2nd Home」なら、利用していない間も部屋の清掃・敷地内の整備などが行われているので、到着してすぐに開放的な時間を始めることができます。
③好アクセス・好立地
現在、八ヶ岳・白樺湖・北軽井沢など別荘地として人気の高いエリアを中心に拠点を展開中。
いずれも都心から1.5~3時間で行けるアクセスの良さも魅力です。
④全国各地の別荘で過ごせる
個人所有の別荘って、大金持ちじゃない限り、1か所がほとんどですよね。
でも、「SANU 2nd Home」なら、拠点のどこにでも滞在可能。
月5.5万で、あちこちの別荘で過ごせるなんて、大富豪もびっくりのコスパじゃないですか?
木のぬくもりとテクノロジーが融合する建物
SANUは、“山の頂上”を意味するサンスクリット語。
「SANU 2nd Home」の別荘は、自然との共生を目指す建築物として、力強く美しい雄大な山の形から着想を得た、木のぬくもり溢れるデザインで統一されています。
一方で、最新のテクノロジーを積極的に採用。
例えば、チェックイン・アウト、キャビンの施錠・解錠は、すべて専用アプリを利用することで誰にも会わずに利用することができます。
フロント手続きが無いなんて、“自分の家”感があっていいですよね。
高速Wi-Fiやワークデスク、調理器具や基本的な調味料もそろっているので、お家にいるように、ゆったりと過ごすことができます。
好きな過ごし方でリフレッシュしよう
周囲の自然で遊ぶ
外に出て、草花や生き物を観察してみる。
海の近くならサーフィンを。山の近くならハイキングを。
自分の欲求に素直になって、思いっきり遊んでみる。
机に向かう
落ち着く家も、ラグジュアリーなホテルもいいけれど、自然を感じるワークスペースも選択肢のひとつに。
澄んだ空気と柔らかな日差しの中で、いつもと違うアイデアが湧いてくるかも?
家族と食事を楽しむ
産直や近所のスーパーで、その土地の食材を選んでみる。
備え付けの調理器具や調味料で、協力しながらごはん作り。
簡単でも、みんなで新鮮なものを楽しく味わうと、とても美味しいというシンプルなことに気付く。
大人の秘密基地としてのセカンドホームはいかが?
都心から少しだけ離れた場所の、豊かな森や湖のほとりにあるセカンドホーム。
「SANU 2nd Home」は、都会で日々あわただしく生きる人たちが、気軽に自然と触れ合い、リフレッシュするための合理的な選択肢です。
サブスクという新しさだけでなく、自然にかえれる場所としてのセカンドホーム。
私たちには、自然のなかの秘密基地が必要なのかもしれません。
サービス情報
サービス名 SANU 2nd Home
提供元 株式会社Sanu
公式サイト https://2ndhome.sa-nu.com/