もはや暮らしに欠かすことのできない携帯電話(スマートフォン)。
他にもパソコンや音楽プレーヤー、タブレットにワイヤレスイヤホンなど、充電が必要な電子機器ってたくさんありますよね。
日々いろんなものを充電する電源周りには、気付けばケーブルがたくさん!
雑多に散らばっているのをなんとかしたいと悩んでいる人も多いのでは?
そこで今回は、ごちゃごちゃしたケーブルをスッキリと収納してくれるアイテム「Charging TABLE(チャージング テーブル)」をご紹介します。
よくあるケーブル収納と違った魅力は一体何なのか、早速深掘りしていきましょう。
ケーブル収納とテーブルが一体化!充電中は定位置へ
「チャージング テーブル」は、電源の周りで散らかりやすいケーブルや電源タップなどが収納できるアイテムです。
木製のボックスの中にケーブルを通し、上部の穴から先端を出すことで、ケーブルが広がらないよう防ぎながらすっきり見せられる構造になっています。
天板がついているので、自然と使用頻度の高いアイテムの定位置にもなりますよね。
充電していないときは、天板との段差部分にケーブルの先端を差し込めば、位置が固定されてスッキリとした状態を保つ事が可能に!
これなら、ケーブルが穴の中に入ることもないので、使う度に先端を探す手間がありません。
職人の技が光る2種類の特色
「チャージング テーブル」には“Made in 奈良”と“Made in 青森”の2種類が存在します。
Made in 奈良
奈良県産のヒノキを使って作られた「組みツギ」は、升(ます)作りにも使用されている構造で、力強さを感じるデザインです。
Made in 青森
青森県のパイオニアプランツ(先駆的な植物)のオニグルミを使用した「留めツギ(カンザシ留め)」は、細かな部分にまで注意をはらった繊細な作りが特長なのだとか。
職人さん達の技術によって作られたそれぞれのデザインは、比較することで双方の特色がより一層際立ちますね。
和と洋が溶け合う洗練された空間作りに!
「チャージングテーブル」は、日本の特産品と伝統的な製造方法を活かして作られています。
どこか碁盤らしさを感じる風貌は、モダンな雰囲気がありながらも和室に置いても違和感がありません。
一方、天板部分には贅沢な本牛革を使用して、素材とカラーがアクセントになっている構造に。
アナログレコードを聴くターンテーブルを参考に考えられたそうで、どこか懐かしいヴィンテージ感を演出してくれるので、洋室にも美しく溶け込みそうですね。
クラシカルな空間を演出したい人とも相性が良いのではないでしょうか。
実用性もビジュアルも、どちらも譲れないあなたへ
内部の床板に滑り止めマットが貼られていたり、足にはクッションがついていたり、見た目でなく、実用的な部分も細部に至るまでこだわったうえで、アート作品のような美しい仕上がりになっているのは、職人の技があってこそ。
使い勝手が良くてお洒落、それでいて丁寧な作り。
長く使いたくなる「チャージングテーブル」で、あなたのお部屋も、スッキリとした空間へと変化させてみませんか?
商品情報
商品名 Charging TABLE(チャージング テーブル)
販売元 yokihina design
商品紹介ページ https://yokihina.wixsite.com/homepage/tissue-case