2019.11.24

11月24日は『かつお節の日』由来と、知って得するかつお節の豆知識をご紹介!

かつお節の日

11月24日は「かつお節の日」。かつお節の元が鰹(かつお)であることを知っている人は多いかもしれませんが、栄養素も多く、ヘルシーなのが魅力です。

さらに、かつお節は出汁を取るだけじゃない豊富な使い方があります。

今回は、「かつお節の日」について紹介しながら、かつおや、かつお節の魅力も知らべてみました!

どうして11月24日がかつお節の日?

どうしてこの日?

「い(1)、い(1)、ふ(2)、し(4)」の語呂合わせから、11月24日がかつお節の記念日となりました。かつお節の上手な使い方や、だしの取り方などを多くの人にしってもらおうと考えたヤマキ株式会社が定めています。

かつお節の元となるのが魚の鰹(かつお)であることは知っている人が多いと思いますが、かつお節として使用されるようになったのは室町時代ごろだと言われています。しかし当時は保存がしづらい状態のもので、乾燥していて保存ができる今の状態に近づいたのは江戸時代ごろだと言われています。

「かつおぶし」は「勝つ魚」に「武士」とも取れることから、縁起が良い言葉であり、当時武家を中心に贈答品の定番商品として定着しました。これが今の時代に広く使われるようになったきっかけだと考えられています。

「かつおは止まると死んでしまう」は本当?

かつおは止まると死ぬの?

「かつおや、マグロは止まると死んでしまう」という言葉を耳にしたことがある人も多いでしょう。泳げなくなると死んでしまうことがあるのだろうかと疑問に思ったことはありませんか。

かつおは他の魚に比べてエラが小さく、呼吸がしづらいことが原因で、泳ぎを止めてしまうと呼吸ができなくなることは事実です。場合によっては死んでしまうこともあるといいます。

エラが小さい分、泳ぎ続けることで新しい海水を取り込み、呼吸ができるように工夫しているようです。

他にも、大型魚であるために、泳がないと体の重さで沈んでしまうということもわかっています。泳ぎ続けて、体を動かし続けることが生きることにつながっているのです。

ちなみに、一生のほとんどを泳ぎ続けていますが、睡眠を取ることもできます。しかし、その時はゆったりとした速度で泳ぐなど、動きを止めずに休息できるような体になっているのだとか。

人間も、ずっと起きて体に支障がでない休息が取れたら、活動時間が増えて嬉しいのですが・・・。

かつおには栄養素がたっぷり♪

かつおの栄養素

かつおには、栄養素がたくさん含まれており、それらの成分はさまざまな効果が期待されています。

まず何より、タンパク質が豊富です。100g中25.8gも含まれている一方で、脂質が少ないのでヘルシーでカロリーの低い食材です。肉の脂やカロリー、コレステロールの高さが気になる方は、食事で摂取するタンパク質をかつおなどの魚に変えてみても良いかもしれません。

他にも、血液をサラサラにしてくれる効果のあるEPAや、脳の働きを助けるDHAなども含まれていて、これらは魚だからこそ摂取できる成分です。

また、ビタミンも豊富で薬効のある魚としても知られているんですって! 改めて栄養について知ると、昔の人は工夫して美味しいものを食べていたということがよ〜くわかりますよね!

かつお節を使ったおすすめレシピ

せっかくなので、美味しくかつお節を味わえるレシピをご紹介していきたいと思います。

かつお節たっぷりの梅マヨ大根

かつお節をたっぷり使った出汁の味と、梅マヨは最高に合いそうですね。切って和えるなど簡単な手順でできるのも嬉しいです。

かつお節で漬け込む唐揚げ

なんと、からあげの鶏肉に下味を付けるとき、かつお節で漬け込むと旨味が引き出されるのだとか。多くの人が常備しているかつおでワンランク上の唐揚げが作れそうです。

 

お味噌汁など、出汁を取るときに活躍するのがかつお節ですが、和え物にしてかつお節自体を食べたり、肉の味付けに使用したりと、使い勝手が良く、料理の幅も広がりそうです。

かつおにはたっぷりの栄養素が含まれていることを知り、11月24日の「かつお節の日」だけでなく頻繁に使いたくなりました!

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藤枝あおい

藤枝あおい

京都でライターをしています。映画もドラマもアニメも漫画も本も...エンタメ全般大好き。
Twitter:@FujiedaAoi

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