2021.06.15

古墳ブームの火付け役!?ゆる可愛いフォルムに癒される!椅子職人によるハンドメイド「古墳クッション」って?

実はここ数年、静かなる“古墳ブーム”が起こっていることはご存じですか?

「形が可愛い」「昔の王様のお墓がみられるって不思議」「ロマンを感じる」など理由はさまざま。

今では古墳型のケーキやこんにゃくなど、古墳にまつわるアイテムは食品業界にまで広がり、注目を集めているんです!

今回は、まさにこのブームの先駆けとなった「古墳クッション」をご紹介します。

独特のフォルムがクセになる「古墳クッション」

独特のフォルムがクセになる「古墳クッション」

何とも形容しがたい独特のフォルム。
「この突起に、このくびれに、いったいどんな意味が込められているんだろう…」なんて考えだすとキリがなさそうです。

そもそも古墳とは、弥生時代と飛鳥時代の間、およそ3~6世紀を中心に盛んに作られたお墓。
古墳による埋葬の仕方は日本全国に広がっていて、一言に古墳と言っても故人の権力や地域、時代によってたくさんの種類が存在しています。

そんな古墳も、クッションになるとこんなにもつかみどころのない、どこかヌケたような可愛らしさが出るなんてなんだか面白くないですか?

椅子職人による丁寧なハンドメイドも魅力のひとつ

古墳クッション

「古墳クッション」を生み出したのは、奈良で椅子張り職人をしているフクトククニヲさん。

2013年の発売から古墳好きを中心に口コミでどんどん注目を集め、多くのメディアで取り上げられると、これまで古墳に興味のなかった人たちにまで人気が広がり、古墳ブームの火付け役になったと言われています。

古墳クッションをはじめとしたアイテムは、すべてフクトクさんのハンドメイド。

見た目のユニークさだけでなく、素材や使い心地にも椅子職人の技術がしっかり生かされている質の高いクッションというのも重要なポイントです。

椅子の修繕も行いながら、ひとつひとつ丁寧に作られた個性的なアイテムは人気が高く、すぐに売り切れてしまうことも。

古墳って実は私たちの身近に結構あるんです。

仁徳天皇陵古墳
仁徳天皇陵古墳

歴史の教科書で誰もが見たことがある古墳ですが、なかなかお目にかかれるものではないと思っていませんか?

ところがどっこい!日本にある古墳の数は、コンビニより多いんですよ!

その数、およそ16万基。
コンビニが約6万店なので、なんと古墳はコンビニの3倍近くあることになります!
そ、そんなにあるの…?

しかも、なかには公園化されていたり、歩道が整備されていたりするものも多く、歴史を感じるお散歩コースにも最適ですよ。

他にもユニークで可愛いアイテムに注目!

フクトクさんの工房・宇宙椅子のオンラインストアでは、古墳クッションの他にもゆるさと可愛さがたまらないアイテムが販売されています。

古墳椅子

古墳椅子

こちらは、椅子職人の技術がふんだんに生かされた「古墳椅子」です。

本物の古墳さながら長い歴史を感じる、座部の渋いモスグリーンが美しいですね。

ぷっくりとしたクッションのフォルムがなんとも可愛らしく、ただ置いているだけでもインテリアとして存在感があります。

子どもから大人まで気軽に腰かけることが出来る低めの高さなのもいいですよね。

鹿のお尻クッション

鹿のお尻クッション

可愛いハート模様!いえいえ、これは鹿のお尻がモデルです。

奈良公園の人気者としても有名な鹿は、奈良で活動するフクトクさんならではのモチーフとも言えますね。

実は鹿のお尻って、まるでハートのように白い毛が生えているって知っていましたか?
私はいつもあれが可愛いなと思っていたんですが、まさかそこをピンポイントに表現したアイテムがあったとは…!

鹿のお尻クッション

反対側は、斑点模様で鹿らしさ満点で、思わずナデナデしたくなる愛らしいクッションです。

古墳クッションを抱きながら

個性的でちょっとゆるい、それでいてミステリアスでロマンも感じる不思議な魅力を持つ古墳クッション。
教科書で見ていたものが家にあるなんてちょっと不思議な感じですよね。

余談ですが、浜谷みおさんの『やまとは恋のまほろば』という大学の古墳サークルを中心にした恋模様を描いた漫画があるのですが、ストーリーのなかで古墳の見方や特徴も解説されていて、かとうも「古墳って面白いかも…」と興味を持ちました。

絵も可愛くて、ストーリーもほんわかして面白いのでオススメですよ!

古墳クッションを抱きながら古墳マンガを読む、歴史的なおうち時間というのはいかがでしょうか?

商品情報

商品名      古墳クッション

販売元      宇宙椅子Cosmic Re-Chair

商品販売ページ  https://cosmic-re-chair.ocnk.net/

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かとうかのこ

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。
Twitter:@kato_kanoko

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