スーパーフード・アロニアと岩手をまるごと味わえるスムージーキット「SOME(ソーメ)」

かとうかのこ
かとうかのこ
2022.03.29

突然ですが、アロニアというフルーツを知っていますか?

北米原産のバラ科に属する植物で、濃い赤紫の実はブルーベリーにそっくり!

近年、この果実がスーパーフードとして注目を集めているんです。

アロニアには、ブルーベリーの2倍ともいわれるアントシアニンを含むポリフェノールや、リンゴ酸、食物繊維、カロテンなどが豊富に含まれています。

しかし、生食では渋みを感じるので、加工して食べるのが一般的なのだとか。

そこで今回は、希少な国産のアロニアをふんだんに使った商品を手がける岩手県盛岡発のブランド「SOME(ソーメ)」がプロデュースする、便利なスムージーキットをご紹介します!

岩手から健康果実「アロニア」を広めたい

SOME(ソーメ)

「SOME」は、食べ物の中でもトップクラスの抗酸化力をもつスーパーフルーツ・アロニアをたっぷり使ったスムージーキットや甘酒を販売しているブランドです。

アロニアが普段の暮らしにもっと定着することを目指して、2021年4月に岩手県盛岡市で、生産者とプランナーが手を組み結成された“盛岡アロニア同盟”によって立ち上げられました。

SOME(ソーメ)

もともと国産のアロニアはかなり希少で、現在も北海道と岩手県、新潟県でしか栽培されていません。

岩手県は北海道に次ぐアロニアの産地として収量を伸ばしていて、盛岡市では特産品に認定し、商品開発にも積極的に取り組んでいます。

「SOME」では、この希少な果実を惜しみなく使用し、生産者だからこそ知っているアロニアの魅力を最大限に引き出した加工品を開発しています。

使われているアロニアは、盛岡市砂子沢産。

岩手県民の私は、何度か通ったことがありますが、本当にのどかで自然の美しい里山です。
キレイな川も流れていて、渓流釣りでも知られているんですよ!

「SOME」では、アロニア以外の食材も、可能な限り岩手県産のものを使用。

食材が持つ味と栄養を最大限に活かすため、保存料や着色料・香料、砂糖など余計なものは加えない無添加・無加糖・無着色なので、素材が本来持っている旨みをまるごと味わうことができますね。

“岩手を飲み干す”スムージーキット

SOME(ソーメ)

“岩手を飲み干す”をコンセプトに開発されたのが、瞬間冷凍した野菜や果物のパックと牛乳や豆乳などをミキサーにかけることで、簡単にアロニア入りのスムージーが楽しめるスムージーキット。

食材のほとんどに岩手県内で生産や加工をしたものを使用し、岩手の“美味しい”をぎゅっと詰め込んでいます。

スムージーキットは、全部で3種類。

SOME(ソーメ)

いかにもアロニアが詰まっていそうな赤紫のスムージーだけでなく、色素が強いアロニアをパウダー状にして混ぜることで、他の食材の色を上手に取り入れながら、しっかりアロニアも入ったスムージーを作ることにも成功しました。

素材も、製造も、まるっと岩手。まさに岩手を感じる“ローカルスムージー”ですね。

地域資源のブランディングモデルとして

SOME(ソーメ)

「SOME」は、もともと地域で栽培していいた希少な食材を、消化にもよく、小さなお子さんから年配の方まで飲みやすい商品にすることで、栄養豊富だけどまだまだ知られていない食材の6次産業化に成功しています。

アロニア以外の食材も岩手県のものに限定し、商品の個性をわかりやすくしたことで、さらに価値を高めていることもよくわかりますよね。

それから、これは個人的な感想ですが、どうしても言いたい!言わせて!
パッケージが、とにかく可愛い!
店頭に並んでいたら「何だろう?」と目に留まるし、手にとっても可愛い、写真映えもするし、贈り物にできる高級感もある。

中身のクオリティはもちろんですが、パッケージデザインの重要性も感じます。

また、あえてひと手間かかるキットとして販売したことで、誰かと一緒に作る楽しみや、いろんな組み合わせに挑戦する楽しみが生まれている点も重要なポイントですね。

地域資源を活用した6次産業化モデルとしても、今後の展開がとっても楽しみなブランドです。

商品情報

ブランド名  SOME(ソーメ)

販売元    M.A.U -盛岡アロニア同盟-

公式サイト  https://s-o-m-e.jp/

かとうかのこ
WRITER PROFILE

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。

Twitter:@kato_kanoko

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