我が家にくつろぎの指定席を。あなたの暮らしに寄り添うクッション「tetra(テトラ)」

かとうかのこ
かとうかのこ
2022.12.05
tetra(テトラ)

リビングのソファー、フワフワのラグマット、ベッドの上…。

お家の中でくつろぐ場所って、いつも同じになりがちじゃないですか?

“録画を一気見したいからテレビの前でくつろぎたい”
“今日はゆったりしながら仕事がしたい”
“ベランダで優雅なティータイムを楽しみたい”

お気に入りの場所も悪くないけど、たまには気分を変えてリラックスしたい時もありますよね。

そこで今回は、持ち運びもラクラクで、姿勢に合わせて変形するクッション「tetra(テトラ)」をご紹介します。

“リラックスできる場所に行く”を、“好きな場所でリラックスする”に変えてくれる秘密を一緒に見ていきましょう!

「tetra(テトラ)」でどこでも自分だけのリラックスタイム

tetra(テトラ)

「テトラ」は、体に合わせて形を変えるリラックスできる置き型クッション。

ぽってりとした三角形の可愛いフォルムは、見ているだけで癒されそう!

実はこの形、座り心地に大きく関係しているんです。

深く座ると、中の発泡ビーズが動いて自然と背もたれが立ち上がり、まるでソファーに腰掛けているような感覚に。

一方、寄りかかるように座ると、リクライニングのような感覚で体を支えてくれます。

まさにクッションと椅子のいいとこどりですね!

tetra(テトラ)

サイズは、ソファやベッドの上で使えるミニサイズ、軽く腰を掛けるレギュラーサイズ、深く身を任せられるビッグサイズと、用途に合わせた3種類。

ビッグサイズにゆったりもたれてミニサイズを足置きにするという上級者な使い方も!

置く場所や座り方で、自分だけのくつろぎスペースを作れるクッションです。

移動もお手入れも簡単だからガンガン使えちゃう!

tetra(テトラ)

いくら見た目が可愛くても、どんなに座り心地がよくても、使い勝手やお手入れのしやすさがイマイチだといつのまにかお部屋のオブジェに…なんてことありますよね。

ソファーや椅子は移動が大変ですが、「テトラ」は女性でも片手でラクに運べるほど軽いので、掃除の時も動かすのが億劫になりません。

また、カバーも外せるので、こまめなお洗濯ができて衛生的。(※一部自宅で洗えない素材あり)

カバーのみの購入もできるので、季節や部屋の模様替えに合わせてカバーを替える楽しみ方もできちゃいます!

テレワークやアウトドアの相棒にも!

tetra(テトラ)

家で仕事をすることが珍しくなくなったとはいえ、場所や予算的にもワークスペースを確保せず、リビングやソファーで作業しているという人も多いのではないでしょうか?

でも、硬い床や椅子での長時間作業は疲れやすいだけでなく、お尻や腰にダイレクトに負担がかかり、不調の原因になることも。

「テトラ」は、背中からお尻にかかる体圧を分散させる構造で、長時間座っていても疲れにくく、テレワークにも相性抜群。

いつものデスクの他に、第2のワークスペースとして気分転換に使うのもアリですね。

tetra(テトラ)

さらに、最新シリーズの「NATURA」は、防汚性やメンテナンス性に優れた素材であるサンブレラファブリックを使ったアウトドア用。

部屋を飛び出して、ベランダや屋上、お庭などに連れて行けば、風を感じるリラックスタイムを楽しむことができます。

移動も簡単なので、“屋外用のソファーは場所を取るし、お手入れが大変そう”とためらっていた人にもおすすめです。

長く使い続けられる工夫が嬉しい!暮らしにも寄り添うクッション

tetra(テトラ)

使い続けるうちにどうしてもヘタってしまうのが難点のビーズクッションですが、「テトラ」では、5年の歳月をかけて開発した発泡ビーズを京都本店やオンラインストアで買うことができるので、補充しながら長く使い続けることができます。

難しそうなビーズの補充も、ダブルジッパーで簡単に出来るような工夫がされているからありがたい!

使い心地からメンテナンスまで、とにかく暮らしに寄り添ってくれる「テトラ」を連れて、好きな場所をリラックス空間にする生活を始めてみませんか?

商品情報

商品名    tetra(テトラ)
販売元    大東寝具工業株式会社
公式サイト  https://daitoushingu.com/products/tetra/

かとうかのこ
WRITER PROFILE

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。

Twitter:@kato_kanoko

FOLLOW US

RELATED ARTICL

関連記事

SPECIAL

特集

HOT WORDS

CATEGORY

カテゴリ

何気ない毎日に創造性のエッセンスをもたらす日常の「なにそれ?」を集めました。
ちょっとしたアクションで少しだけ視野を広げてみると、新たな発見って実は身近にあるのかも。