リモートワークの普及で出社する頻度が減り、久しぶりに会社に行ってみたら、同僚と話すのにちょっと緊張したという経験はありませんか?
マスクで表情が見えなかったり、飛沫を気にして話しかけにくかったり、なにかとコミュニケーション不足になりがちなこの時代。
気付けば画面越しでしかうまく話せなくなっていた?なんてこともあり得ますよね。
そこで今回は、社内のコミュニケーションを助けてくれるユニークな自動販売機「社長のおごり自販機」をご紹介します。
特に、普段あまり接する機会のない社員に感謝を伝えたい社長さんはもちろん、社内のコミュニケーションを活発にしたいと思っている人は要チェックですよ!
「社長のおごり自販機」が提供するのは、誰かとシェアするブレイクタイム!
「社長のおごり自販機」は、社員2人で社員証をタッチすることでタダで飲み物がもらえるユニークな自動販売機。
もらえる本数や時間帯、ペアの制限などは、会社の規模や勤務時間に合わせて幅広くカスタマイズすることができます。
肩書きは社長だけでなく、工場長や部長などにアレンジも可能。利用料は設置企業に請求されるという仕組みです。
この自販機の最大のポイントは、“誰かと2人じゃないと購入できない”ということ。
仕事の合間のちょっと一息タイムも、自販機を利用することで同僚とシェアできます。
飲み物を買いに行くという、挨拶以上食事未満のちょうどいい雑談タイムは、誘う方も誘われる方も気軽で誘いやすいですよね。
社員同士のコミュニケーションを生む新しい福利厚生のスタイルとしても、いま注目されているサービスです。
あなたなら誰を誘う?【使用シーン例】
先輩を誘う
いつもお世話になっている先輩に、飲み物の差し入れもいいけれど、それだと渡して終わっちゃうし、中には後輩におごられるのを嫌う人もいますよね。
「社長のおごり自販機」なら、後輩からも誘いやすく、自然と会話が生まれるので、フォローしてもらった仕事のお礼や、仕事の悩み相談もしっかりすることができます。
違う部署の人を誘う
普段なかなか交流のない部署の人をあえて誘うことで、仕事に役立つ情報をゲットすることができるかもしれません。
大勢の飲み会や懇親会って、ゆっくり話せないうえに、周りに気を遣って終わりがち。
「社長のおごり自販機」の前なら、気負うことなく話すことができるので、人によっては飲み会より交流の幅を広げることができますよね。
雑談から思いがけないアイデアが生まれるかも!?
「社長のおごり自販機」は、普段から仲のいい同僚だけでなく、ちょっと苦手意識がある人やちょっと気になる人との会話のチャンスを作ることができる自動販売機。
自販機があることで、誰かに声かけたり、誘ったりすることのハードルが下がるのって、コミュニケーションにおいてもプラスの効果がありますよね。
雑談を通して意外な一面を発見したり、有益な情報を共有できたり、同僚とのチームワークが高まる効果があるかもしれません。
仕事に行き詰った時は、「社長のおごり自販機」に誰かを誘ってリフレッシュ!
飲み物を片手にした雑談から、思いがけないアイデアが生まれることもなきにしもあらず…?
商品情報
商品名 社長のおごり自販機
提供元 サントリー食品インターナショナル株式会社
公式サイト https://www.suntory.co.jp/softdrink/ogori/