4月10日は『駅弁の日』。明治時代からあった駅弁だけど、この日になった由来は強引だった!

きゃおり
きゃおり
2019.03.29
駅弁の日

今や鉄男くんや鉄子さんじゃなくても「駅弁が好き!」という人は多いですよね。

新幹線で嬉しそうに駅弁をほおばるスーツ姿のおじさんを見ると、意外とほっこりするものです。

そんな、みんな大好き駅弁の記念日が、410日って知っていましたか?

今回は『駅弁の日』の由来とともに、おすすめの駅弁や進化している駅弁について紹介していきます!

どうして4月10日は『駅弁の日』ナンスカ?

『駅弁の日』は、1993(平成5) 410日に制定された記念日で、その由来は

『弁当の「弁」の文字が4と十の組み合わせでできていて、「当」は(とう)になることから4月10日としたのです。』 

(引用:一般社団法人日本鉄道構内営業中央会

んー? ちょっと強引では? と思いつつ、さらに調べてみると、駅弁が日本で初めて販売されたのは、1885(明治18)716日の栃木県・宇都宮駅と言われています。当時は、おにぎり2個とたくあんを竹の皮に包んだものだったそうで、今とのクオリティの差がすごいですね。

それなら、716日を駅弁の日にした方がいいのでは? と思いますが、7月は弁当が傷みやすいことや、4月が行楽シーズンで駅弁のPRも目的とのことなので、4月の『駅弁の日』は、ガッテン納得です!

まだまだ駅弁ブームは続く!駅弁どこで買う?

駅弁はどこで買うか

昔の駅弁のイメージは、ご当地に行って、買って、食べる!でしたが、今では全国各地の駅弁を、ご当地に行かなくても購入できる場所があります。しかも、その品揃えは「半端ないって!」と叫びたくなる種類です。

種類豊富な駅弁が購入できる場所を紹介します。

駅弁屋「祭」(東京駅構内)

東京駅構内にあるこの場所は、200種類以上が所せましと並んでいて、毎日が駅弁「祭」です。ここに行くと迷いに迷って、とにかく迷います。

▼ 参考
https://www.tokyoinfo.com/shop/mall/ekibenyamatsuri/ekibenyamatsuri.html

デパート・百貨店の駅弁大会

駅弁は、もはや駅以外でも買うことができます。デパートや百貨店では、定期的に「駅弁大会」を催していることもあり、駅弁の集客力がどれほどすごいかが分かりますね。

410日の『駅弁の日』付近にもイベントや販売会がありそうなので、ぜひチェックしてみてください。

とりあえず食べておいた方がいい!鉄板の2大駅弁

世の中にある駅弁は、なんと3,000種類を超えるそうです!いやいや、生きているうちに全種類の制覇とかムリそうなんてガッカリせずに、まずは間違いなしの2大駅弁から食べてみましょう。

駅弁界のスター『牛肉どまん中』 1,250円(税込)

もはや知らない人の方がモグリかも?という大人気の駅弁です。とはいえ、知っていても食べたことが無い人もいるはずなので、「駅弁の日」の記念におすすめします。

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#牛肉どまんなか うまい!

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海鮮の王者『えび千両ちらし』 1,380円(税込)

こちらも駅弁の人気ランキングで、常に上位にあがる駅弁です。鮮やかイエローな玉子焼きの下には、さまざまな海鮮の具材が隠れていて、「海鮮の玉手箱や~」と叫んだ人も多いはずです。

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私のベスト駅弁! #えび千両ちらし #駅弁 #上越新幹線

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その他の人気駅弁はコチラからチェックしてみてください。
http://www.ekiben-ajinojin.com/

進化しつづける駅弁!これからも注目

駅弁は2015年で、販売開始から130周年を迎えました。その長い歴史の中で、いろいろな進化をしてきましたが、中でも画期的だったのが「紐をひっぱると駅弁が温かくなるアレ」ですよね!

アレの仕組みは、石灰と水の化学反応で弁当を温めているそうです。冷たいのが当たり前だったお弁当が、間違いなく一歩前進した商品でしたね。

さらに、見た目が進化しすぎて、面白い駅弁をいくつかご紹介します。

インパクトが強すぎる『牛角煮弁当』

山形県の米沢牛を使用した駅弁で、弁当箱の破壊力がすごすぎる一品。さらに、メロディも流れるので、空の弁当箱は持ち帰り必須になりそうです。

かわいい見た目と本格の味『雪だるま弁当』

駅弁界のアイドル的な存在?と言われている、かわいい見た目と、山と海の幸が彩りよく並べられています。白以外にもカラーがあるので集めてみるのもおすすめ!

いろいろな駅弁を食べてみたい!

駅弁食べて旅行へ

いろいろ調べていたら、旅に出たくなったような、ただただ駅弁が食べたくなったようなそんな気分です。

リアルに味を追求している駅弁、見た目のインパクトを重視した駅弁、王道から新参者まで、まだまだ進化し続ける駅弁ブームから目が離せなくなりそうです!

きゃおり
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きゃおり

東京生まれ。3度のメシと、スイーツがすき。旅行やら出張やらで、だいたいの都道府県は訪れたプチトラベラーです。

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