疲れたな〜という時の気分転換の方法は、人によってさまざまですが、音楽を聞いたり、映画を観たり、
さらに”香りで気持ちがリフレッシュされる”という人も多いはずです。
今回は、香りで日常の彩りを豊かにしてくれるルームディフューザー「Scentee Machina(センティー マキナ)」をピックアップ。
スマホアプリと連動できる“世界初”のIoTディフューザーの機能や、デザイン性の高さをご紹介します。
新しい生活に取り入れたい!個性的なディフューザー「Scentee Machina」とは
「Scentee Machina」は、スマホアプリで香りを操作する事ができる、世界初のIoTルームディフューザーです。
IoT(Internet of Things)とは、さまざまな「モノ」がインターネットに接続され、相互に情報をやり取りが出来ること。
「アレクサ〜電気を消して〜」の機器などと言えば、ピンと来る人も多いかもしれません。
このディフューザーはスマホの専用アプリで、家の外からスイッチのオンオフやタイマー設定をしたり、日常のシーンごとに香りを切り替えて楽しむことなどが可能。ディフューザーの機器を直接触ったり、何度も香りのボトルを取り替えなくても、簡単に遠隔操作ができるのです。
そんな、イマドキの技術を取り入れたディフューザーを制作しているのは、「Scentee株式会社」という企業です。
香りを通じて日常を彩る日本初のテクノロジーデザイン会社として、デザイン性の高いディフューザーをはじめ、ソフトからハードウェアまでの企画開発や製造、販売を行っています。
機能だけじゃない!デザイン性も兼ね備えたルームデュフィーザー
スマホアプリで操作ができる最先端の「Scentee Machina」ですが、もうひとつの魅力がデザイン性の高さです。
本体は、ボトル1本タイプの「Scentee Machina Uno」と、ボトル4本タイプの「Scentee Machina Quattro」があり、
どちらもブラックとホワイトの2色展開。
スタイリッシュなデザインで、リビングやベッドルームなど、家のどこに置いても主張しすぎないけれど、部屋を素敵に演出してくれます。
その本体に、これまた洗練されたデザインの香りボトル「Scentee Machina fragrance」を設置して、スマホで操作しながら、香りを楽しむことが出来るのです。
エントランスで「ポジティブ」、ベッドルームで「上質な眠り」のある生活
ルームデュフィーザーをどこに置くか、迷ってしまうことがあります。
リビングなどの家族が集まったり、過ごす時間が長い場所はもちろんですが、他にも「Scentee Machina」を置くのに最適な場所とおすすめの精油をご紹介します。
エントランスに「FRANKINCENSE & YLANG YLANG(フランキンセンス精油&イランイラン精油)」
忙しい毎日の中で、出かける時に必ず通るエントランス。ここにデュフィーザーを置くことで、前向きで幸福感のある日々を過ごすことができます。フランキンセンス精油には鎮静や神経強壮、イランイラン精油には神経高揚や女性ホルモン調整など、心のバランスを整える効果が期待できます。
ベッドルームに「MARJORAM & CAMPHORWOOD(マジュラム精油&クスノキ精油)」
日本人の5人に1人が睡眠の悩みを抱えていると言われている昨今、睡眠専門医×精油専門家×植物療法士スペシャリスト共同開発で精油ブレンドを独自開発しています。マジュラム精油は体温調整、クスノキ精油は睡眠に効果が期待でき、香りが心をほぐして、深く上質な眠りへと誘います。
生活をより豊かに!「Scentee Machina」の香りで癒されよう
スマホで香りを操作できるは、機能性とデザイン性の高さが魅力的なルームデュフィーザー「Scentee Machina」をご紹介しました。
日常のシーンやその日の気分にあった香りを探して、生活をより豊かに彩りましょう!
商品情報
商品名 Scentee Machina(センティー マキナ)
販売元 Scentee株式会社
公式サイト https://scentee-machina.jp/