3月21日は『ランドセルの日』その由来は、日付を足し算するとわかるってどういうこと?

ナンスカ編集部
ナンスカ編集部
2019.03.20
ランドセルの日

3月といえば卒業式シーズン!

そんな卒業シーズン真っ只中の3月21日が「ランドセルの日」に制定されているってご存知でしたか? 語呂合わせでもないし、なんでこの日なのでしょうか?

今回はそんな「ランドセル日」について調べていきながら、誰もが一度は背負ったランドセルについてもお伝えしていこうと思います。

どうしてこの日になったの?

ランドセルの日の由来

「ランドセルの日」の由来は、3月21日が「3+2+1=6」で、小学校に通う6年間になることから、小学校に通っていた6年間に感謝して欲しいという意味を込めて制定されました。

この日を考えたのは、実際に使っていたランドセルを手のひらに乗るサイズの「ミニランドセル」にリメイクしてくれる革職人の増田利正さん。神楽坂のお店でミニランドセルを作っていたそうなのですが、現在ホームページが見当たらないので追加調査が必要そう。ミニランドセルを作ってくれるところはいくつかありましたが、増田さんが現在作っているかは不明。。。(ごめんなさい!)わかり次第、ナンスカでご紹介していきます!

ミニランドセルってどんなもの?

「ミニランドセル」がどんなものか気になりますよね?

Twitterで見つけたのでこちらでもご紹介します!

手のひらに乗るサイズのランドセルって可愛いですね。このくらいの大きさなら保管にも困らないのでいいサイズ

実際のランドセルは結構、場所をとりますよね。使っているときは必要なものなので場所をとるサイズでも問題なしでしたが、使わない時期がくると大きいのでちょっと保管場所の確保が厳しいですよね。でもこのサイズだったら思い出として残しておくのによかったなぁ…と今さらながら感じました(涙)。

もう私のランドセルは昔に処分してしまったのですが…もう、それは仕方ないので、わが家の子どもたちが小学校を卒業したら「ミニランドセル」にしてみようかと思いました。

「ランドセル」の由来はオランダ語の「ランセル」。現在の形になったのは明治時代

そんなランドセルですが、実はオランダ語に由来していると言われています。

江戸時代、幕府が洋式の軍隊制度を日本に導入する際、荷物を入れておく布製の鞄を「ransel(ランセルまたはラヌセル)」と呼んでいました。この語源はオランダ語だったのですが、それがなまって「ランドセル」と日本人の間で呼ばれるようになったそうです。

また現代のランドセルの形になったのは明治時代。

伊藤博文がお祝いの品として、軍隊で使われていた布製の背負い鞄に似たもの作らせ、学生たちに献上したことがキッカケと言われています。

ランドセルが普及したのは昭和30年以降から

明治時代からすぐに普及したわけではなく、都市部で使われるようになったのは昭和30年以降から。この頃、地方の方では、風呂敷などを授業の道具やお弁当を入れるのに使っていることも多かったそうです。

戦後、日本が発展していくとともに、通学に欠かせないアイテムとしてランドセルが使われるようになりました。今ではカラーもデザインも豊富になり、時代に合わせて進化しているのがわかりますね。

「ランドセルの日」は6年間の思い出を大切に思える日

ランドセルの日っていいね

「ランドセルの日」を調べてみて増田さんの考えた日は奥深いなぁ…と感じました。6年間という小学校での生活は短くもあるのですがやはり長い年月です。小学校1年生の時は小さかった子どもも年々大きくなり、いざ卒業の時となると「こんなに大きくなった!」と成長を感じられ、たくさんの思い出に浸れます。

大切な思い出とともに、ミニランドセルにリメイクして残しておくのが、今後のスタンダードになるかもしれませんね。

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"日常の「何それ?」を楽しむメディア"ナンスカの編集部です。

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