2020.08.25

「ギギギィ…」扉の音は神様に会える合図 正しく気持ち良くお参りできる神棚「GIRIDO」

GIRIDO

日本の暮らしと神社の神様は、切っても切れない関係にあります。
生まれたときのお宮参りにはじまり、七五三などのイベント。年始には多くの人が初詣に行き、ご利益が欲しいときにはお守りを授かったりもしますよね。
たいていの人は、節目節目で神様に何かしらお世話になっているのです。

とはいえ、現代の日本で、神棚がある家はいったいどのくらいあるのでしょうか。
もっと身近に、いつでも神様にお参りしていた昔の日本。しかし近頃では、そんな習慣もすっかり減ったように思います。

「GIRIDO」は、価値観やライフスタイルが変化した現代にもうまくマッチする、新しいかたちの神棚。しかしそれだけではない魅力を秘めたプロダクトでもあるのです。
この「GIRIDO」の魅力についてご紹介します。

「本物」にこだわった神棚が生み出す、あたたかな心に触れる豊かな世界

GIRIDO

「GIRIDO」は、woodpeckerの企画・販売で、宮大工「唐箕屋本店」の伝統的な技法と、手工業デザイナー・大治将典さんによるデザインを形にしたプロダクト。
「使うための道具」という前提のもと、機能性にすぐれて使いやすいもの。かつ、これまでの概念にとらわれない、新しい神棚として作られました。

神仏具製造を手掛ける職人の家に生まれた、woodpeckerの代表である福井賢治さん。福井さんにとって神棚は、いわばルーツであり、DNA。
このような背景があるからこそ、正しい知識と作法に則った、「本物」にこだわる神棚が誕生できたのかも知れません。

GIRIDO

神棚に手を合わせる習慣が減る一方の現在の日本にありながら、人に対するあたたかい心にいつでも触れられる世の中になってほしい、という願い。
こうした思いが形になったのが「GIRIDO」なのです。

正しい知識によって作られた、現代のライフスタイルに馴染むモダンな神棚

本格的でありながら、人々の新しいライフスタイルに寄り添える神棚「GIRIDO」。正しい知識を踏まえた作りであると同時に、スタイリッシュで美しい佇まいも実現しています。
そのラインナップをご紹介します。

「GIRIDO」神棚 壁掛け型

GIRIDO

軽量なため、画鋲や釘を使って壁に掛けられる神棚。扉が開かないタイプで、背面にお札を挟み込んでお祀りします。スマートでモダンなデザインと機能性から、まさに現代の住環境に配慮された神棚と言えるでしょう。

GIRIDO

壁に鳥居があらわれたような神棚。見上げたとき、神様がいつも見守ってくれている気分になれそうですね。

「GIRIDO」神棚 置き型

GIRIDO

置き型、壁掛け共に一社タイプです。お札は重ねて祀ります。枚数は厚みによります。

GIRIDO

扉を開く時の「ギギギィ…」という御扉の音も再現され、厳かな気分で神様とお会いできるのが魅力。

「GIRIDO」棚板 欄干

GIRIDO

「GIRIDO」の置き型タイプに合わせて作られたオリジナルの棚板。この格子、どこかで見覚えはありませんか?神社の柱がかたどられているのです。
お供えもでき、神棚をよりスタイリッシュにできる棚板です。

「GIRIDO」棚板 雲形

GIRIDO

雲形をあしらった「GIRIDO」の置き型用のオリジナルの棚板。雲は天界をあらわし、神棚を設える場所が何階であっても、上には何もないことを意味します。
やわらかな雲をイメージした棚板は、やさしくてどこかかわいらしいイメージ。

「GIRIDO」オリジナル神具

GIRIDO

磁器製で、神様のお供えのための器。「GIRIDO」のデザインを担当した大治将典さんオリジナルの神具セットです。
上品で清潔感のある白い色が見る者の心を清らかにして、落ち着けてくれます。

神様に会える合図?神域との境界線?「GIRIDO」の扉にまつわる秘密

「GIRIDO」の大きな特徴は、何といってもその扉にあります。
扉に隠された秘密。それはいったいどのようなものなのか、紐といていきましょう。

「ギギギィ…」扉の音が神聖である訳

「ギギギィ…」神社で本殿の扉を開けたとき、こんな木の軋む音を聞いたことはありませんか?実はこれ、神様とお会いできるという合図。
通常は閉じられている本殿の御扉ですが、祭事で神主が開けた際には木が軋む音が聞こえます。この「ギギギィ…」という音が、神様がお出ましになったのを知らせているとされます。

GIRIDO

神様の領域との境界線という意味合いがある神棚の扉。
「GIRIDO」の扉の開閉時には、本殿の御扉と同様に音が鳴るようになっていますが、この音も、境界線において神様とお会いできることを意味する、大変神聖な音なのです。

御扉の音を忠実に再現する、熟練の伝統技術

「ギリ戸」というワードは神社建築の専門用語で、御扉を取付けるための技術のことを指します。御扉の開閉音は、熟練した宮大工にしか出せない特別なもの。
「GIRIDO」というブランド名は、この技術に対する敬意から付けられています。

「GIRIDO」の扉を開けると鳴り響く「ギギギィ…」という音。「GIRIDO」の扉は、置き型のタイプのみに付けられていますが、本殿の御扉に用いる技法としくみで同じ構造を作り、開閉時の音を忠実に再現しています。
「GIRIDO」の扉の音は、神様とお会いできる合図の役目を果たす、大変厳かなものなのです。

ライフスタイルや価値観が変わっても、変わらないあたたかな気持ち

GIRIDO

時代が移り変わり、ライフスタイルや価値観が変わりゆく世の中。しかしながら、大切な人の無事や幸せを願う人々のあたたかい気持ちは、今もなお、変わらないものとして残るのも確か。

ご先祖を敬い、神様に感謝する。神様にお会いして手を合わせることで、日本で大切にされてきた心に触れられるのかも知れません。
そして「GIRIDO」は、伝統的な技術と存在感で、現代の人々が神様に手を合わせるきっかけを作ることでしょう。

商品情報

商品ブランド名 GIRIDO

販売元 woodpecker

公式サイト https://www.hello-woodpecker.com/girido/

商品販売ページ https://girido.shop/?category_id=5db3d2fb5b61b4560c766710

1014

ナンスカ編集部

ナンスカ編集部

"日常の「何それ?」を楽しむメディア"ナンスカの編集部です。

コメント 0件 コメントを書く

この記事にはまだコメントがありません。

related article

related article

ナンスカ

SNSアカウントでログイン