
植物のある暮らしには憧れてみたものの、お世話が苦手で枯らせてしまったという経験はありませんか?
水のあげ方や日光の当て方など、植物を育てる際に気をつけるべきことってたくさんありますよね。
いくら本やインターネットで下調べをしても、いざ家に迎えるとなると不安になるもの。
そんな時、もし植物の気持ちや欲しいものを教えてくれるツールがあったら、とても心強いと思いませんか?
今回は、ペット感覚で植物を育てることができる、AI搭載のIOTスマートプランター「Ivy(アイビー)」をご紹介いたします!
植物のお世話を表情でサポートしてくれるAI搭載プランター

「Ivy(アイビー)」は、独自データによって分析した植物の状態を、表情で伝えてくれる最新テクノロジーのプランターです。
難しい水やりや日光の当て方も、表情でわかりやすく教えてくれるので、お世話のタイミングがわからないという方でも安心!
「暑い」「水が欲しい」など、70種類以上もの感情表現が搭載されています。
まるでペットを育てるような感覚で、コミュニケーションを取りながら植物を育てることができるのです。

多様なセンサーとAIチップが埋め込まれていながらも、本体は114×100×96mmとコンパクトな手のひらサイズ。
重量も270gでとても軽く、持ち運びも簡単なので、好きな場所で「アイビー」と一緒に過ごすことができます。
大きなプランターを置くスペースがない方や、頻繁に模様替えをしたい方にもおすすめです。
お部屋の可愛いアクセントになってくれそうですよね。
「アイビー」はどんなふうに植物の様子を教えてくれるの?

ここからはシーン別に、「アイビー」が伝えてくれる植物の要望や可愛らしい表情をご紹介していきます。
「日光を浴びたい」

植物にとって、欠かせない日光。
ずっと日陰に置いておくと「アイビー」も悲しそうな顔に。
そんな時は、日の光を当ててあげることでAIがすぐさま日光を感知し、ニコニコ嬉しそうな表情に変化します。

一方、日光を十分に浴びている状態で、部屋が暗くなるとスヤスヤと眠り顔になることも。
朝起きてカーテンを開けると、「アイビー」も一緒に目を覚まします。
植物というより、一緒に暮らす家族のような存在に思えてきますね。
「お水をちょうだい!」

暑くて苦しそうな表情をしている時は、水不足のサイン。
水が満ちていくイメージ映像の後、生き生きとお水を飲む様子を見ることができます。
毎回こんなふうにリアクションを返してくれると、お世話のしがいもありますね。
触れると反応してくれる!

プランターや葉っぱに軽く触れると、センサーが感知し、嬉しそうな表情を見せてくれます。
その姿は、まるでペットが飼い主に懐いているかのよう。
喜ぶ顔の可愛らしさに、こちらもつられて笑顔になってしまいますね。
IOTスマートプランターで植物のある暮らしを楽しもう!

「アイビー」は、GoogleアシスタントやAmazonアレクサといったスマートホームデバイスと接続して使用することも可能!
葉っぱに触れるだけで電気を消灯させるといった、おとぎ話に出てくる魔法のような動作も実現できます。
画面にカレンダーを表示したり、天気や気温を確認したりと、手軽に情報を取得できる便利な機能もついています。
植物のお世話を通じて、日々の暮らしを豊かにしてくれる「アイビー」。
AIがもたらしてくれる便利さと植物を育てる喜びに、あなたも触れてみませんか?
商品情報
商品名 スマートプランター Ivy(アイビー)
販売元 Realstyle
商品販売ページ https://item.rakuten.co.jp/flaner/10022670/