1台で3役分!?荷物に合わせて大きさが変えられる収納力抜群のスーツケース「VELO(ヴェーロ)」

ナンスカ編集部
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2023.09.05
VELO(ヴェーロ)

日本でも入国制限が解除されて、国内・海外ともに旅行をしやすい環境が戻ってきましたね。
長い間、行動を規制されていた分、久しぶりに遠出をして羽根を伸ばしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

楽しい旅行にするために準備する事はたくさんありますが、その中でもスーツケース選びってかなり重要!

そこで今回は、大きさが変わるスーツケース「VELO(ヴェーロ)」をご紹介していきます。
今持っているスーツケースの使い心地に納得していない人、出張用と旅行用などサイズ違いで使い分けている人は必見ですよ!

ワンタッチであっという間にサイズが変えられる

VELO(ヴェーロ)

「ヴェーロ」の最大の魅力は、何と言っても3段階の大きさに変化するところ。
1台あれば3つのサイズで使うことができるので、サイズ違いのスーツケースをいくつも持たなくて良いのが嬉しいですよね。

スモールサイズの内容量は40Lで、1泊2日にぴったり。飛行機内にも持ち込める大きさです。
56Lのミディアムサイズは3〜5日の小旅行用に、72Lまで収納できるラージサイズなら長期休暇でも重宝しそう。

ケースの上部にあるボタンを押しながら、上に引いたり下に押し込んだりするだけで、簡単にサイズの調節ができます。

使わない時はスモールサイズにしておけば、収納スペースの節約にもなり、他の荷物をしまうゆとりが生まれます。
しばらく使う予定がない時には、収納ボックスとしても利用もできそう。

耐久性に優れたハードケースと圧倒的な収納力

VELO(ヴェーロ)

“1台で収納力が変えられるスーツケース”というと、布製が一般的です。
しかし、雨などの水濡れや、外からの衝撃に弱いといった欠点がありますよね。

その点「ヴェーロ」は、50kgの重圧試験をクリアしたハードケースで作られているので耐久性バッチリ!
落下試験や衝撃試験に加え、実際に空港で預けた場合の荷物の扱われ方を再現するなど、一切妥協のないチェックをしているのだとか。

また、横幅だけが厚くなるタイプとは違って、縦に伸びることで体積が圧倒的に変わるのも「ヴェーロ」ならではの特長です。
どのサイズにも合う仕切り板が内蔵されているので、整理整頓しつつたっぷり収納できそう。

「TSA008ロック」という最新技術の鍵の採用や、360°回転式の静音ホイールなど、利用者目線の仕様も旅行好きには嬉しいですよね。

アウトドアやイベントにも大活躍

VELO(ヴェーロ)

撥水加工されている「ヴェーロ」なら、汚れが気になるキャンプやピクニックなどのアウトドアでも活躍してくれるはず。
荷物を運ぶだけじゃなく、イス代わりにして休んだり、木にランタンやガーランドを飾る時の踏み台にしたり、高い耐久性を活かした使い方も出来そうです。

また、マルシェやフリーマーケットなど、たくさんの荷物を運ぶ時にもおすすめ。
行きはラージサイズで荷物をたくさん入れて、帰りは、持ち帰る量に合わせてスモールサイズに変更。
そんな使い方ができるのも、「ヴェーロ」ならではですね。

どんなシーンにもフィットする、旅行好きのためのスーツケース

VELO(ヴェーロ)

「ヴェーロ」は旅行好きのデザイナー達が、どんな旅にもフィットする収納バッグを作るべく、2年の月日を費やして制作したスーツケース。
旅が好きだからこその、“こうだったらいいのに”というデザイナーの熱い思いが詰まっているんですね。

その都度必要な大きさに変えられる「ヴェーロ」を使って、荷物に振り回されない快適な旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

商品情報

商品名 VELO
販売元 VELO
Makuakeプロジェクトページ  https://www.makuake.com/project/velo/

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"日常の「何それ?」を楽しむメディア"ナンスカの編集部です。

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