忙しい日常から少し離れて…「ホテル1899東京」で、お茶で一息ついてみませんか?

ぷらいまり
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2023.01.28

みなさんは普段、どんなお茶を飲みますか?毎日、急須で緑茶を入れている方もいらっしゃれば、ペットボトルでしか飲まないという方もいらっしゃるかもしれません。

忙しい毎日ですが、時には誰かに丁寧に入れてもらったお茶でゆっくり一息つく休日を過ごしてみるのはいかがでしょう?

この記事では、東京に旅行で訪れる際に宿泊するのにも、時にゆったりとした時間を過ごすために宿泊するのにも良い、日本のお茶文化とホテルのおもてなしを合わせたホテル「ホテル1899東京」をご紹介します。

煎茶、抹茶、和紅茶… 滞在中にたのしめる様々なお茶

「ホテル1899東京」は、山手線の浜松町と新橋の間ほどに位置するホテル。1Fは日本茶カフェです。

「ホテル1899東京」エントランス(写真撮影:ぷらいまり)
「ホテル1899東京」エントランス(写真撮影:ぷらいまり)

カフェとは別の入り口から2Fに上がるとフロントがあります。そして、こちらのフロントと同じスペースにあるのがティーカウンター。滞在中には、抹茶、煎茶、季節のお茶から好きなお茶を何度でも淹れていただけます。

「ホテル1899東京」フロントとティーカウンター(写真撮影:ぷらいまり)
「ホテル1899東京」フロントとティーカウンター(写真撮影:ぷらいまり)

カウンターの席にソファのテーブル席、気軽なスタンディングの席もありますが、カウンターの席に座ると目の前で抹茶を点てていただくところも見られるのが楽しいです。そういえば、日常では人に淹れてもらったお茶を飲む機会って少ないですよね。目の前で丁寧にいれていただいたお茶をいただけるのは、それだけでなんだか嬉しい気分になれます。

目の前でお茶を点ててもらえるのが嬉しいですね。(写真撮影:ぷらいまり)
目の前でお茶を点ててもらえるのが嬉しいですね。(写真撮影:ぷらいまり)
お茶請けの和三盆も美味しいです。(写真撮影:ぷらいまり)
お茶請けの和三盆も美味しいです。(写真撮影:ぷらいまり)

こちらのカウンターの隣には書棚もあり、読書をしながらゆったりとお茶を楽しむこともできますよ。

インテリアやアメニティまで お茶にこだわったお部屋

美味しいお茶をいただいたら、続いて客室へ。こちらにもお茶を楽しめる工夫があるんです。落ち着いた雰囲気の室内には、”茶せん”をモチーフにしたライトや丸窓が設置されていたりと、お茶・茶室を想起させるモチーフのインテリアが。落ち着いた雰囲気ながらも、日常とはちょっと違った内装に、心が躍りますね。ライトは雰囲気の暖色系にも切り替えられ、より落ち着いた雰囲気にすることも可能です。

「ホテル1899東京」客室の様子(写真撮影:ぷらいまり)
「ホテル1899東京」客室の様子(写真撮影:ぷらいまり)

お茶もオリジナルのティーバッグ10種類から4種類がセレクトされていて、お部屋でも様々な種類のお茶を楽しめます。ホテルでは珍しく、急須と湯飲みも用意されているので、ゆったりとした気分で淹れられますね。常温の水やバルミューダのポットが備え付けられているのも、さりげなく嬉しいところです。

お部屋に用意されたティーバッグ4種類あるので、どれを飲もうか迷います。(写真撮影:ぷらいまり)
お部屋に用意されたティーバッグ4種類あるので、どれを飲もうか迷います。(写真撮影:ぷらいまり)
急須や湯飲みも用意されています。(写真撮影:ぷらいまり)
急須や湯飲みも用意されています。(写真撮影:ぷらいまり)

さらに、お茶を飲んで楽しむだけでなく、シャンプー、ボディローションやハンドソープなども、オリジナルのお茶の香りのもの。いたるところにお茶の要素が取り入れられています。

オリジナルのシャンプーなど、ほかにも化粧水などのアメニティも充実しているのが嬉しいです。(写真撮影:ぷらいまり)
オリジナルのシャンプーなど、ほかにも化粧水などのアメニティも充実しているのが嬉しいです。(写真撮影:ぷらいまり)

こうした特徴的な部分だけではなく、広い洗面台や充実したアメニティ、また、備え付けのタブレットで室内の空調やライトを一括で調整できたりと、お部屋時間を快適に過ごせる細かな配慮も嬉しいお部屋です。

飲むだけでなく 料理でも楽しめるお茶

お茶といえば、「飲む」イメージが強いですが、こちらのホテルでは「食事」としてもお茶が楽しめるんです。

「チャヤ1899東京」内装 (プレスリリースより)
「チャヤ1899東京」内装 (プレスリリースより)

朝食会場は、日中は日本茶カフェ「チャヤ1899東京」として営業されている1Fのスペース。ビュッフェスタイルで、抹茶パンやお茶ソーセージ、碾茶(てんちゃ)塩で仕上げたグリルチキンといった、お茶を使ったメニューがいただけます。もちろん、その他のメニューも充実。テイクアウトボックスでお部屋で食べるかたちも選べます。

ビュッフェスタイルの朝食 お茶を使ったメニューが嬉しいです。(写真撮影:ぷらいまり)
ビュッフェスタイルの朝食 お茶を使ったメニューが嬉しいです。(写真撮影:ぷらいまり)

「江戸番茶」「狭山火入れ茶」「和紅茶」など、多くの種類のティーバッグも置かれ、個性的なそれぞれのお茶を飲み比べもできるのも嬉しいところです。

8種類のお茶も用意されていました。(写真撮影:ぷらいまり)
8種類のお茶も用意されていました。(写真撮影:ぷらいまり)

ちなみに、夕食のプランはありませんが、浜松町駅と新橋の間なので、少し歩けば、夕飯を食べる場所には困りません。東京タワーも近く、夜景もきれいな場所なので、是非夜の散策も楽しみたいですね

ホテルから少し歩くと こんな風景も。(写真撮影:ぷらいまり)
ホテルから少し歩くと こんな風景も。(写真撮影:ぷらいまり)

「ホテル1899東京」がお茶にこだわる理由とは?

こちらの「1899」は、もともと「ホテル龍名館お茶の水本店」のメインダイニング「レストラン1899お茶の水」として2014年に誕生したもの。

「お茶の水」の地名は、かつて徳川家のお茶を淹れるための水がこの地から湧いていたことに由来するといわれており、そこから、「お茶と共に過ごすゆるやかな時間」というブランドコンセプトが生まれたそうです。

ティーカウンターで淹れていただいた煎茶(写真撮影:ぷらいまり)
ティーカウンターで淹れていただいた煎茶(写真撮影:ぷらいまり)

今回ご紹介した「ホテル1899東京」以外にも、1Fの日本茶専門カフェや、”茶を食す”和食レストラン「レストラン1899お茶の水」、オンラインショップ「SHOP 1899 ONLINE」も展開。日本茶を楽しみたい人のために、「日本茶セミナー 1899ティーカレッジ」なども開催されています。

気に入ったお茶があれば「ホテル1899東京」で購入することもできます。(写真撮影:ぷらいまり)
気に入ったお茶があれば「ホテル1899東京」で購入することもできます。(写真撮影:ぷらいまり)

さまざまな角度から日本茶を楽しめる「ホテル1899東京」。忙しい日常から少し離れて、お茶といっしょに、ゆったりとした休日を過ごしてみませんか?

施設情報

ホテル1899東京

公式サイト  https://1899.jp/hotels/tokyo/
アクセス  JR新橋駅烏森口より徒歩10分、都営三田線御成門駅A3b出口より徒歩6分、都営大江戸線大門駅A3b出口より徒歩6分、JR浜松町駅北口より徒歩15分
住所    〒105-0004 東京都港区新橋6丁目4番1号
TEL     03-3432-1899

ぷらいまり
WRITER PROFILE

ぷらいまり

都内でサラリーマンしながら現代アートを学び、美術館・芸術祭のボランティアガイドや、レポート執筆などをしています。年間250以上の各地の展覧会を巡り、オススメしたい展覧会・アート情報を発信。 https://note.com/plastic_girl

Twitter:@plastic_candy

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