2019.11.15

1年で12回も楽しめる記念日! 毎月15日は「お菓子の日」

毎月15日はお菓子の日

甘いもの好きのみなさん、朗報です!

毎月15日は「お菓子の日」だって、ご存知でしたか?

お菓子の神様を祀ったお祭りが毎月15日に行われていたそうなんです。チョコレートやキャンディ、クッキーなど今では手軽に食べられて、日々の楽しみやご褒美にしている人も多いと思いますが、砂糖が手に入りにくかった時代には、お菓子は今よりも貴重なものだとされていました。

この機会に、毎月の楽しみとして、15日は「お菓子の日」と覚えておくのも良いでは。今回は、お菓子の日の由来と、実はいろいろあったスイーツメニュー記念日をご紹介したいと思います。最後にはこの秋冬に食べたい変わったスイーツレシピもピックアップしていますので、お見逃しなく!

どうして毎月15日がお菓子の日に制定されたの?

どうして毎月15日なの?

毎月15日が「お菓子の日」に制定されたのは、お菓子の神様をまつったお祭りである「例大祭(れいたいさい)」を15日に行っていたからとされています。例大祭とは、定期的に開催される「例祭」のなかでも、規模の大きい「大祭」であることを示しています。

中嶋神社(兵庫県富岡市)や橘本(きつもと)神社(和歌山県下津町)では、毎年4月ごろに「菓子祭」を行っています。

これらの経緯を踏まえ、全国菓子工業組合連合会が、1981年に「毎月15日はお菓子の日」と制定したと言われています。

ちなみにお菓子の神様とは田道間守命(たじまもりのみこと)のこと。お菓子の神や、祖先として全国で親しまれている神様です。あなたのご近所にももしかしたらお菓子の神様が祀られているかもしれませんよ♪

お菓子の主成分となる砂糖(ブドウ糖)は、脳の働きにつながるエネルギーですが、かつて砂糖が簡単に手に入らない時代がありました。いつの時代も砂糖を手に入れ、美味しいお菓子が作れるように、食べられるようにという意味が込められているそうです。

「お菓子だ、わーい!」という軽い記念日ではなく、いろんな人の思いが詰まった記念日なのですね。

2月15日は最重視されるお菓子の日!

バレンタインと関係が深い2月15日

毎月15日に訪れるお菓子の日のなかでも、とくに2月15日は重要視されています。というのも、バレンタインデーの翌日だからです。

確かに、一般的にバレンタインデーでは、チョコレートを渡す側であるとされている女性も、貰う側といわれる男性も、もっとも多くの人が甘いものを口にする日なのかもしれません。

バレンタインデーで様々な気持ちを抱えた方も、ぜひ来年の2月14日は、15日とともに2日連続でチョコレートなどスイーツを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

実はいろいろあるスイーツ記念日

スイーツ記念日

お菓子というと和菓子も洋菓子も駄菓子も・・・、いろいろ含まれていますが、実は別の日に記念日を制定しているスイーツもあります。

毎月4日は「4(シ)」にちなんで、シフォンケーキの日6日は「6(ロ)」にちなんでロールケーキの日9日は「9」の形状がクレープを巻いた形に似ていることからクレープの日など、いろいろです。

6月6日は『ロールケーキの日』。その理由と世界のロールケーキをご紹介!

すでにナンスカでもご紹介している記念日として、「19(しゅーく)」から毎月19日はシュークリームの日、カレンダーで毎月かならず「15(いちご)日」が上に来ることから、22日はショートケーキの日もあります。

毎月19日は「シュークリームの日」!シュー生地を使った世界のスイーツも紹介!

 

毎月22日は「ショートケーキの日」の由来とは?美味しいケーキやお得情報も!

毎月こんなにもスイーツの日があるなら、ずっと飽きずにさまざまなスイーツが楽しめそうな気分です。

秋冬ならではのおすすめスイーツレシピ

せっかくなので、この秋、少し変わったスイーツに挑戦してみませんか。野菜をスイーツに取り入れたり、意外な組み合わせが絶妙にマッチしたりと、すぐにでも味わいたいお菓子をご紹介します!

レンコンと紫イモのレアチーズケーキ

紫イモとレンコンの組み合わせも絶妙ですが、シンプルながら可愛らしいビジュアルにも心惹かれるものがあります。レンコンをお菓子に取り入れられるとは予想外です!

生ハムと柿のパイ

生ハムの塩味と柿の甘さがぴったり合いそうな秋ならではのパイですね。柿を生ハムに巻いて食べるのも美味しそうですが、パイにするとボリュームアップで満足度も高く、おやつにも食事にもできそうなメニューです。温めて食べると、冬にもぴったりですね。

毎月15日はお菓子”食べよう”の日にしたい!

毎月15日はお菓子を食べようの日

毎月15日だけは、お菓子を思う存分食べる日にするというのはいかがでしょうか!? 体型や健康も気になるところですが、月に一度くらいなら、気分転換にもなり、毎月の楽しみとして良いかもしれません。

しかも、毎月15日の「お菓子の日」と決めてしまえば、むしろ食べすぎ防止につながるのでは……? なんて甘〜い考えが浮かんでいます。

でも毎月いろいろスイーツの日が制定されているし、やっぱり毎月記念日に合わせて全部堪能したい! と思います。

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藤枝あおい

藤枝あおい

京都でライターをしています。映画もドラマもアニメも漫画も本も...エンタメ全般大好き。
Twitter:@FujiedaAoi

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